みなさん、こんにちは!
アマテルです。
タレントの神田うのさんの娘・咲良(さら)さん(10)がニューヨークで開かれた「国際バイオリンコンクールで2冠」と嬉しい報道がありましたね。
受賞後のお礼の会では、世界の第一線で活躍するテノール歌手・秋川雅史さんやソプラノ歌手・鈴木慶江さんにも囲まれてお祝いされるなんて…10歳にしてこの特別な環境での活躍、凄いですね。

神田うのさんと夫・西村拓郎さんの間には、一人娘がいたことは知られていたと思うのですが、みなさんはどんな娘さんか、印象にありましたか?
そこで今回は、神田うのさんと夫・西村拓郎さんの娘・咲良さん誕生までや、咲良さんの画像があったか?またバイオリンにまつわるエピソードなどを振り返ってみたいと思います。
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神田うの 娘・咲良や夫・西村拓郎との画像はある?
神田うの(1975年、神奈川県川崎市出身)さんと実業家で夫の西村拓郎(1969年、東京世田谷出身)さんは2007年10月に、総額6億円と言われる豪華披露宴で結婚。
夫・西村拓郎さんが代表取締役を務める日拓グループは、不動産やパチンコ店などを経営。グループ全体では年商2000億円と言われる大富豪ですから、それも話題になりましたね。

結婚から4年後の2011年10月、愛娘・咲良さんが誕生。
娘・咲良さんの生まれたころの画像は多少見つけることができます。


とっても優しくて穏やかな表情の咲良さん。まだ幼過ぎて、神田うのさん、夫・西村拓郎さんどちら似なのか、判別がつきませんね。

最近も、家族3人の画像、母娘ツーショットなどプライベート画像を時折Instagramで公開していますが、娘・咲良さんも夫・西村拓郎さんともに加工処理されていて非公開となっています。




でもこれだけ音楽で才能を開花させていますからね、中学・高校生にもなれば、舞台に立つその姿が一般に公開されることになるのではないでしょうか?
神田うの 娘・咲良の特技は3歳半から始めたバイオリン!
ところで、今回神田うのさんの娘・咲良さんのバイオリンの実力は、どのように養われたのでしょう?
娘・咲良さんにバイオリンを勧めたのは、神田うのさんのお母様だったとか。教室もお母様が見つけてきたそうです。
咲良さんが3歳半でバイオリンを始めたきっかけから、現在までの状況について、神田うのさんがこちらの動画で語っています。
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