人気番組『プレバト』(TBS・19時00分~)では、3月31日(木)に「黒板アート」の才能ランキング第2弾が行われることになりました。
レイザーラモンHG(レイザーラモン)さん、 くっきー!(野性爆弾)さん、 田中道子さん、 辻元舞 光宗薫さん、もう中学生さんが登場、河野真弓先生の査定を受けます。
河野真弓先生は、チョークアーティスト。
チョークアートは、オーストラリア発祥の手描きの看板アート。イギリスのパブ文化に影響を受けて誕生したとも言われ、油性のチョークを使います。
一方で黒板アートは白墨(スクールチョーク)を使うという点でも違いがあります。河野真弓先生はチョークアート、黒板アート、そのどちらも手掛けています。
そこで今回は、チョークアーティスト・河野真弓さんのプロフィールやご家族のこと、そして活動と作品、河野先生の教室などについてまとめて見たいと思います。

河野真弓さん プロフィールと作品紹介
- 名前 河野真弓(かわの まゆみ)
- 生年月日 1982年10月2日
- 年齢 39歳(2022年3月現在)
- 出身地 東京都国立市
- 家族 3児の母
- 職業 芸術家 チョークアーティスト(黒板アーティスト)
- 趣味 旅行、スノーボード、雑貨集め
主な資格
- プロフェッショナルサティフィケート所得(JPN)
- インストラクターサティフィケート所得(JPN)
- インテリアチョークアートサティフィケート所得(AUS)
来歴と作品紹介
- 2009年 会社員時代、ウエディングボード製作中にチョークアートと出会う

「プロを意識するようになった最初の作品」として紹介されています
- 2011年 手描き看板屋として独立。白墨(スクールチョーク)を使ったモノクロ作品づくりは独学で練習し習得
- 2011年 上海TV『東京印象』に日本の最新流行として紹介される
2016年 『もしも建物が話せたら』
WOWOWオリジナルドキュメンタリー映画で国際共同制作プロジェクト『もしも建物が話せたら』(製作総指揮者:ヴィム・ヴェンダース)の公開記念企画として、UP LINKとコラボし、チョークアートの展示を行う

2018年 テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』
2018年 テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』(読売テレビ)の広告ポスタービジュアル制作、Anime Japan2018の読売テレビブース内特設スペースにて作品展示とライブペイントを実施

2019年 群馬トヨタ・チョークアートライブイベント

2019年 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』展コラボ

2019年スターウォーズ完結編となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』展とのコラボ
2019年 愛知トヨタ×SKE48

2019年 名探偵コナン

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