みなさん、こんにちは!
アマテルです。
今回は『人志松本の酒のツマミになる話』のテーマは、【松本人志に直してほしいところを千鳥大悟が告白!】という企画のようですね。
松本人志さんと言えば、これだけテレビに登場しているので、「くせ」が強くて、しかもたくさんあることはみんな分かっていますよね!
「無くて七癖 有って四十八癖」という言葉があるように、誰しも独特の「くせ」があります。
ただ他人さまの、ましてや松本人志さんに「直してほしい」までとなると、それは相当レベルで気になっているはず。
とは言え、気になる他人の「くせ」や、どうしても直させたい「くせ」って、個人の主観や嗜好も入るので、そんなに簡単に言い出せるものではありませんが……それを告白してしまうというから見ものです。
というわけで、正解は大吾さんのみぞ知るところなのですが、それを聞いて一堂「そうそう!」となるのか、はたまた「えェ?そこ?!」となるのか……そのあたりも注目です。
リアクションは、結構、両極端に分かれそうですね!
「くせ」と言えば、どちらかというとコンビ相方の浜田雅功さんの方がクローズアップされがち。でも実は松本人志さんだって、いろいろあります。
ということで、松本人志さんにどんな「くせ」があるのか、またそれを番組の中で指摘されたりしたことがないのかなどが気になったので、調べてみることにしました。

松本人志の「くせ」
“チラ見“ の「くせ」
以前、『ダウンタウンDX』で心理アナリストの亜門虹彦氏が登場した際、スタッフが発見した松本人志さんの「くせ」として「出演者をイジる前に浜田さんをチラ見している」ということが紹介されました。
亜門氏が「浜田さんの邪魔をしてはいけないと思っていて、大丈夫なタイミングを見計らって発言している。自分が面白いことを言うよりも浜田さんが楽しんでいるか、そして自分がそれを壊さないでいられるかを最優先に考えている」と診断。
それに対し浜田雅功さんが「めっちゃええヤツになってるやんか」とツッコむと、「この番組においてはそういうポジションなんですよね」とにやりとしながら返したという一幕がありました。

この一連のやり取りで分かることは、いつも浜田さんを立てながら、自身の間合いを計っている松本人志さんの配慮があることです。
これは本音ではないでしょうか。
松本人志さんの人柄を感じさせます。
両手で “こめかみ“ を押さえる「くせ」
今年松本人志さんが、新型コロナ陽性者の濃厚接触による自宅待機が明け、『ワイドナショー』に復帰した際、出演したお笑い芸人・JPさんが松本人志さんの代役を務めました。
JPさんがオープニングで展開した松本人志さんの「ものまね寸劇」が大評判に。その寸劇では、両手で “こめかみ“ を押さえる「くせ」をクローズアップ。するとその独特の「くせ」に注目が集まりました。
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