みなさん、こんにちは!
アマテルです。
今回は、5/1(日)『スクール革命』(日テレ1‐地上波・11:45~)のテーマは「進化が止まらない、イマドキおもちゃの世界」。
そこでゲスト先生として登場するのがお笑いコンビ・宮下草薙さん。
特に宮下兼史鷹(みやした けんしょう)さんは、『ラヴィット!』(TBS)でも、「ゲーム同好会」という企画を担当すほどのゲームマニアで知られています。
コロナ禍で、オンラインゲームやeスポーツなどが活況、注目を集めていますが、実はリアルに家庭内で手軽に楽しめるボードゲームを楽しむ家庭も増えているようです。
そんな宮下草薙さんが愛好するゲームは数あれど、その中でも注目がされるのが北欧で誕生し、デンマーク、スウェーデンのゲーム賞を受賞したクラスク(KLASK)。
今回は、宮下草薙も推奨するクラスク(KLASK)について、どんなゲームでどのような魅力があるのか、価格と購入方法や、国内で開かれる大会についてまとめてみたいと思います。
宮下草薙が好きなクラスク(KLASK)はどんなゲーム?魅力は?
まず宮下草薙が好きなクラスク(KLASK)について調べたことを簡単にまとめたいと思います。
宮下草薙が好きなクラスク(KLASK)の魅力は?
それでは、クラスクの魅力は一体どこにあるのでしょか?
クラスク(KLASK)は、ボードの下で磁石を動かすことで盤上のスティックを操作して、ボールをゴール(穴)に入れるというシンプルなルールで遊ぶボードゲーム。
ルールがシンプルなだけに、老若男女問わず楽しめるのは魅力ですね。

“子供の頃、ゲームセンターに置かれていた「エアホッケー」が大好きだだったけれど、あんまり運動神経がよくなく、いつも負けていた“という宮下兼史鷹さん。
「クラスク」の魅力のひとつは「エアホッケー」に似ていて熱くなれる。
けれど運動神経だけではなく、知能を活かしてさまざまな得点方法が考えられる点で、大人も楽しめるのが魅力のようです。
宮下草薙の宮下兼史鷹さん、随分前から、クラスクの魅力にはまっていたことが分かりますね!
クラスク(KLASK)は『ラヴィット!』でも高評価!
『ラヴィット!』ではさまざまなゲームが紹介されていますが、その中でもクラスク(KLASK)はイチオシのようです。
2021年8月の『ラヴィット!』では「家族で楽しめるテーブルゲームランキング」でも1位に選ばれています。
クラスク(KLASK)の楽しみ方
クラスク(KLASK)は、磁石を使った新感覚のアクションゲーム。台の下にある磁石を操作して遊ぶエアホッケーのような対戦ゲームです。
クラスク(KLASK)の楽しみ方は。こちらの動画(英語)で紹介されています。
クラスク(KLASK)のベストゲームと言われている動画がこちらです。
宮下草薙が好きなクラスク(KLASK)の国内大会は?
そして宮下兼史鷹さんは、2人用のアクションゲームでオススメなのは「クラスク」とコメントするほどの愛好家。
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