NHK沼ハマ5月3日は、DTM(デスクトップミュージック)の15歳・晴いちばん(はる いちばん)さんが、番組で初の顔出し出演!
15歳にしてボカロP・作編曲家として活躍する晴いちばんさん。応募総数4千のボカロイベントで新人部門6位に輝いています。
ボカロP(ボカロピー)とは、音声合成ソフト・VOCALOID(ボーカロイド)、UTAU、CeVIOなどでボカロ曲を制作し、動画投稿サイトへ投稿する音楽家を指します。
曲作りで大事にしているのは、「自分がときめくこと」。ときめく音がだせないと、聴く人もときめかない・・・それを信念に曲作りをしているのだとか。
今回、沼ハマのテーマ曲制作にあたっても、オリジナリティを出すため、地元長崎の街中で撮った音をアレンジして、世界で他にはない音を作り出しています。
そんな15歳晴いちばんさんの素顔がこちらです。

曲作りへのこだわりや、自宅での製作環境などが、晴いちばんさん本人から伝えられました。
曲作りに対しての姿勢や考え方にスタジオも感心しきり。
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