みなさん、こんにちは!
アマテルです。
今回は『食彩の王国』(5/14(土)9:30~/テレビ朝日)で取り上げられる「奥多摩の清流に香るわさび」に触れます。
お寿司にお蕎麦に板わさに・・・・とわさびの清涼感がたまらない季節になりましたね!
奥多摩は江戸時代には将軍様に献上されたと言われるわさびの名産地だったようですね。
台風で打撃を受けた奥多摩わさび田の復活にかけた角井仁さん・竜也さん兄弟の奮闘は『食彩の王国』でも紹介されますが、こちらの動画シリーズでも触れることができます。
そこで今回は、『食彩の王国』で紹介されるわさびを使った料理をもてなすお店に情報や口コミなどをまとめることにしました。
取り上げるお店は、
・角井兄弟の奥多摩・わさび食堂
・東京六本木のイタリアン・KNOCK ✖ “わさびペペロンチーノ”
・東京銀座の日本料理・六雁 ✖ わさび
・東京渋谷の割烹料理・わだつみ ✖ わさび
になります。
また角井さんが問い合わせ先になっている「奥多摩わさび体験ツアー(WASABI EXPERIENCE)」もあるようですので、こちらの情報も加えたいと思います。
食彩の王国|わさび が食べられるお店と評判は?
食彩の王国|わさび が食べられるお店として、(1)角井兄弟の奥多摩・わさび食堂、(2)東京六本木のイタリアン・KNOCK 、(3)東京銀座の日本料理・六雁、(4)東京渋谷の割烹料理・わだつみについて情報をまとめます。
食彩の王国|奥多摩わさび ✖ わさび食堂(奥多摩町)
食彩の王国にて、奥多摩わさびの復活に心血を注ぎ奮闘した角井さん兄弟の育てるわさびを、そのまま味わうことができるのが、わさび食堂さんです。
奥多摩のわさび食堂さんは、角井兄弟とともに活動するMomo(モモ)さんを加えたお三方で運営。

「フードトラック出店」「テイクアウ店舗」「イベント出店」という3種類の形態で出店されています。

出店情報の詳細は、わさび食堂公式Webや各種SNS(下記)でごご確認いただけると思います。

食彩の王国|奥多摩わさび ✖ わさび食堂 基本情報
食彩の王国で紹介された奥多摩わさびの生産者・わさび食堂さんの基本情報はこちらです。
名称 | わさび食堂◆テイクアウト店舗 |
住所 | 西多摩郡奥多摩町氷川174 |
電話番号 | 070-8544-7655 |
営業時間 | 11:00~15:00頃 |
営業日 | 営業情報 |
名称 | わさび食堂◆フードトラック |
住所 | 奥多摩駅前広場 |
営業時間 | 11:00~15:00頃 |
営業日 | 営業情報 |
名称 | わさび食堂◆イベント出店 |
営業日 | 営業情報 |
わさび食堂公式Web | https://wasabishokudo.com |
wasabishokudo | |
TOKYO WASABI @_tokyowasabi_ | |
わさび食堂 @wasabishokudo |
食彩の王国|奥多摩わさび ✖ わさび食堂 口コミと評判は?
食彩の王国で紹介された奥多摩わさびの生産者・わさび食堂さんの口コミツイートをご紹介します。
食彩の王国|奥多摩わさび ✖ わさび食堂 アクセス
食彩の王国で紹介された奥多摩わさびの生産者・わさび食堂さんへのアクセスはこちらをご参考ください。
フードトラック | JR青梅線・奥多摩駅(駅前広場) |
テイクアウト店舗 最寄駅 | JR青梅線・奥多摩駅より240メートル(徒歩3分) |

食彩の王国|わさび ✖ 日本料理・六雁(銀座)
食彩の王国で、わさび を使う料理店として紹介された銀座の日本料理・六雁(むつかり)さんは、環境も接客も、料理のいずれも定評のある名店です。

料理長の秋山能久さんとレシピはさまざまな雑誌やメディアで紹介されています。わさびを効かせた料理もたくさん紹介されています。

秋山能久料理長
食彩の王国でも、わさびのゼリー寄せを提案されています。涼しげで食欲をそそりますね!

食彩の王国|わさび ✖ 日本料理・六雁(銀座)基本情報
食彩の王国で紹介されたわさびを使う料理店、日本料理・六雁(むつかり)さんの基本情報はこちらです。
名称 | 日本料理・六雁 |
住所 | 東京都中央区銀座5-5-19 銀座ポニーグループビル6/7F |
電話番号 | 03-5568-6266 (予約受付時間10:00〜17:00) |
営業時間 | 17:30〜23:00 (最終入店20:00) |
定休日 | 日曜日・祝日 |
Webサイト | http://www.mutsukari.com |

食彩の王国|わさび ✖ 日本料理・六雁(銀座)口コミと評判は?
食彩の王国で紹介されたわさびを使う料理店、日本料理・六雁(むつかり)さんへのGoogle口コミ4.6、食べログ評価は3.75です。
言う事なし。総合力で素晴らしい!
引用元:食べログ
エレベーターを降りると別世界!オープンキッチンで繰り広げられる手捌きと、生み出される鮮やかなお料理の数々をずーっと行きたかった六雁。『○日に取れたよ!』と。
有名店は、いつもこのパターン。笑でも、とてもありがたい!!残念ながら、カウンターはいっぱいだったけれど、4人掛けのお席にお隣に座れるようにセットしていただきました!
最初の一皿から、菜の花、空豆とイカ、柚子と春を感じる素敵なスタート!その後も、前菜、お造り、太巻き、お椀、焼物、ひとつひとつが繊細で美味。サービスもきちんとしています。
オープンキッチンだからこそかもしれませんが、キッチンに居る方もお料理を出したり下げたりしてくださいます。
皆がなんでもできるので、滞りないスムーズなサービスを受ける事が出来、本当に気持ち良い!お食事も空間も、とにかく大満足の夜でした。また連れて行って。
残念ながら予約が遅かったのでカウンター席には座れませんでしたが、カウンターを望むお席でお店の全体を見ながら。結果、このお席のおかげで六雁の素晴らしさを知る事が出来るのですが…
この日のメニューは初春を感じる見た目にも鮮やかなお皿の数々。お皿が運ばれるたびに味を想像しワクワクします。このレベルまで来ると、お食事が美味しいのは当たり前な世界。
それでも納得せざるを得ない素晴らしい料理の数々でした。そして六雁の良さはこれなんでしょうね…全員がテーブルを見ているサービス。キッチン、ホールという隔たりが限りなく小さい。
キッチンにもソムリエバッジを付けている方がいらっしゃるかと思えば、お皿を運びにも、ワインをサーブしにも現れる。誰に話しかけても、丁寧に対応して下さり、待たされることも無い。
そんなに長い時間居なかったのですが、とてもゆっくりさせて頂いたような、それでいてあっと言う間だったような。とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。御馳走様でした!また必ず!
六雁は、大切な人やお客様などと楽しむには、もってこいのお店。高級和食のお店です。味は、間違いないですね!細かい気遣いが仕事の至る所で感じます。
引用元:Google口コミ
アートを楽しみながら、いただくと表現したらいいのかな。僕は、6階のカウンターが好きです。秋山料理長の包丁さばきを堪能できます。完全オープンキッチンなので。
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