坂内鏡子|すてきにハンドメイド|プロフィール(年齢)と教室・SNS・本などまとめ

その他注目&話題

みなさん、こんにちは!

アマテルです。

今回は、6/30(木)『すてきにハンドメイド』(NHKEテレ東京、21時30分~)「バンドカラーのブラウス&ワンピース」に出演するソーイングデザイナー・パタンナーの坂内鏡子さん。

いわゆるデザイナーという花形とは異なり、同じ被服関係でも“ソーイングデザイナー・パタンナー“という職業は、裏方的な側面が濃いですよね。。。

でも実は機能的なこと、技術的なことをすべて知り尽くし、着る人の視点にたったもの作りには、こうした役割は欠かせない存在です。

坂内鏡野子さんは教室(ワークショップ)などで活躍されているようですが、どのような活動をされているのか、気になりますよね。

そこで今回は『すてきにハンドメイド』に出演する坂内鏡子さんのプロフィールや教室(ワークショップ)情報のほか、SNS、本などについてまとめたいと思います

坂内鏡子さんのプロフィール、そして年齢は?

公開情報から、坂内鏡子さんのプロフィールをまとめてみます。

名前坂内鏡子(さかうち きょうこ)
職業ソーイングデザイナー、パタンナー
出身東京都
現住所東京都府中市
誕生年1966年~1968年頃(不詳)
年齢50代なかば(不詳)
ご家族既婚
出典:HMV&BOOKSスミワークスFacebookあいばこ
出典:Facebook

坂内鏡子さんは、専門学校アパレル技術科卒業後、東京にある「アミコファッションズ」にてパターンを勉強

アミコファッションズとは東京にある被服のプロを養成する施設で、立体裁断等プロのパターンナーを多く輩出することで知られていますから、この道ではスペシャリストですね。

とかく見た目のデザインが重視されがちですが、着心地はパターンメイクが左右しますから、それがモノやブランドへの愛着にもつながりますので大切です。

坂内鏡子さんは、その後アパレルメーカー企画室に7年在籍ののち、1997年に独立されたようです。

すると社会人スタートが1990年、それまでの間3~5年勉強されていた、ということになりますから、1966~68年頃の生まれと考えられます。

ということで、、、気になる年齢ですが、2022年の誕生月で54歳~56歳ということになりそうです。

フリーランスのパタンナー、サンプルメーカーをしながら布雑貨やカジュアルウェアの制作、卸をしたり、靴作りも勉強されているようです。

そして2006年スミワークスとして、”手づくりの楽しさを多くの人に伝えること”をモットーに活動。

ソーイングの為のテキスタイルデザイン、型紙の製作、手芸キットの開発・販売、ワークショップ等の手づくり教室にも力をいれています。

その後は、アパレルブランド・リンテンポレル(L’intemporel)を手掛けます。

またファブリックショップ「チェックアンドストライプ」さんや東村山「あいばこ」さんでワークショップ、ヴォーグ学園の講師も務めるなど活躍されます。

出典:ジャブクマブログ
リンテンポレル(L’intemporel)

坂内鏡子さんのSNSは?

坂内鏡子さんは、HPをしっかり構えての情報発信はされていないようです。Twitterも見当たらず、SNSでの発信は控えめの印象です。URLをこちらでご紹介します。

Instagramhttps://www.instagram.com/kyokosakauchi/
Facebookhttps://www.facebook.com/kyoko.sakauchi

坂内鏡子さんのInstagram

頻度はそれほど高くありませんが、Instagramは使われているようです。

『すてきにハンドメイド』出演情報もアップされていますので、各種イベント案内はこちらから発信があるのではないでしょうか。

こちらのURLよりアクセスしてください:https://www.instagram.com/kyokosakauchi/

坂内鏡子さんのFacebook

Facebookも頻度はそれほど高くありませんが、使われています。こちらにも『すてきにハンドメイド』のお知らせがありますね。

こちらのURLよりアクセスしてください:https://www.facebook.com/kyoko.sakauchi

坂内鏡子さんが出演するYouTube動画

こちらのYouTube動画は、坂内鏡子さんのアカウントではありませんが、坂内さん本人が製作実演をしています。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました