
『アウト×デラックス』であかされる、院長・岡本宗史さんの実像やいかに?
普通の組織人なら誰でも理解できると思うのですが、「内情(?)」と思しきことを自由奔放にぶちまけられたら、たまったものではありませんよね。夜も眠れなくなる⁈
どんな組織にだってある、知られたくない「不都合な真実」って、あるものじゃないですか!
それをわざわざ知らせる必要はないし、ましてや「ネタ」にされようものなら・・・って思いません?そんなしゅんPさんを受け入れてしまう組織って、とてもすごいと思うんですね。
そして今回、しゅんPさんの勤め先・埼玉みらいクリニック(埼玉県上尾市)の院長・岡本宗史さんが『アウト×デラックス』に登場します!

Wow!見るからに、突き抜けた人物像!古典的な病院の印象はみじんもありませんよね。番組のなかでも、何から何まで「ヒョウ柄づくめ」など、岡本宗史院長の濃いキャラが相当披露されそうですね。
しゅんPさんの「規格外」の活動が可能なのは、こうした未来志向の院長の存在があってこそ成立するもの。
どんなに優れた才能があっても、それを活かす器があってこそ。人物と環境のマッチアップがいかに大切なのかが分かる好事例だと思います。
岡本宗史院長のどんな逸話が飛び出すのか、そして、しゅんPさんのどんな裏話が披露されるのか、とっても楽しみですね。
まとめ
今回は、しゅんPこと、しゅんしゅんクリニックPさんを取り上げました。
いやあ、個人的にもめっちゃ、楽しかったです!
医療というアンタッチャブルで際どい領域であるがゆえに、幾重にも慎重さや配慮が求められることは事実として変え難いものがあると思います。
でもそうして内向きな論理ばかりでは、どんな組織も変わらないはず。
命を預かる医療の現場って、その最たるものかもしれませんね。
でも世間の人からの批評を恐れず、でもそうしたものも受け入れることで「より良いものに変えていこう」という高い志と覚悟があるのでしょうね。器の大きさを感じます。
未来に向かってどんどん変わっていく社会、そして人のこころ。
しゅんPさんと岡本宗史院長の挑戦から、今後も目が離せません。
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