みなさん、こんにちは!
アマテルです。
今回は、高島礼子さんについて取り上げます。
『ダウンタウンDX』に出演されますが、やっぱり素敵ですよね。
高島さんなら、和洋関係なく着こなしやヘアアレンジが楽しみなのですが、やっぱり着物姿とヘアアレンジを見るとグッとくる、というか、気持ちが引き締まります。変でしょうか(笑)。
いや、やっぱり、間違いなく気を上げます!着物美人は数あれど、その代表格のお一人。アラフィフ・アラカンにとっては憧れの存在です。
というわけで、高島さんの着物姿をちょっと調べてみたいと思います。
高島礼子さんの着物姿を振り返る
1964年生まれの高島礼子さん。
OLとして働く傍ら、趣味の自動車レース参加の資金調達のため、レースクイーンとして活動。
その後芸能事務所に入り、1988年『とらばーゆ』でCMデビュー。そして翌1989年(当時25歳)に、『暴れん坊将軍Ⅲ』で女優として本格的デビューを果たします。
人気テレビ時代劇『水戸黄門』『大岡越前』などに出演。時代演出とはいえ、着物の着こなしと佇まいで、その当時から多くの人の目に留まったことは間違いないと思います。
1996年頃(年代不詳)
高島礼子さんは、洋装スタイルのときも、ミドルヘアアレンジが中心のようです。そのため、「古式ゆかしい日本髪」というよりは、洋装の流れからくるモダンな和装ヘアアレンジが特徴。
それを象徴するような一枚。今見ても、モダンで斬新です。

1997年~『黄桜』CMにて(年号不詳)

1999年 結婚披露宴にて(34歳)
披露宴という最上級の場でのこの着流しスタイルは、当時かなり話題になりました。芸能人だから許されるアレンジですね。
その大胆な発想に、個人的には、なんて格好いいんだろう~って、憧れの眼差しでした(笑)

2005年 映画『極道の妻たち 情炎』(41歳)
アップは決め決めで、やっぱりキリッとします。

コメント