みなさん、こんにちは!
アマテルです。
この度、イギリス・ロンドン在住のバイオリニスト・葉加瀬太郎(54)さんがInstagram(tarohakase_hats)に、髙田万由子(51)さんとの愛娘・向日葵(ひまり)さんの画像を公開しましたね。
向日葵さんが23歳の誕生日を迎えるとともに、自身が通うブリストル大学薬学部をご卒業された喜びを画像と共に伝えています。
ところで、報道でも、髙田向日葵(ひまり)は、母親の「髙田万由子さんに似ていて美人」と評判です。
そこで今回は、母親・髙田万由子さんと娘・向日葵さんの画像をみながら、どれほど似ているのかを検証してみたいと思います。
あわせて、髙田万由子さんや葉加瀬太郎さんの若い頃の写真も並べてみて、現在の向日葵さんがどのようにみえるかも検証してみたいと思います。
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葉加瀬太郎と髙田万由子の若い頃は?
ここで改めて、葉加瀬太郎さんと髙田万由子さんの若い頃の容姿がどのような感じだったのか、画像で振り返ってみることにしましょう。
1968年生まれの葉加瀬太郎さん(髙田 太郎(たかた たろう)、旧姓:葉加瀬)は、東京芸術大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻に入学も、中途退学。
当時学生であった2人と『クライズラー&カンパニー』を結成し、クラシックやポップスといったジャンルの垣根を越えて人気を博します。

クライズラー&カンパニーとして
1990年リリース(当時22歳)
1996年の『クライズラー&カンパニー』解散の年から3年間、かのセリーヌ・ディオンのワールドツアーに参加。その間1997年にはソロデビューも果たしています。

1997年リリースのwatashi
結婚2年前、29歳当時
一方、髙田万由子さん(本名:同じ)は1971年生まれ。小・中・高と白百合学園に通います。高校時代1年間のスイス留学も経験し、1990年に東京大学に合格。文学部西洋史学科を卒業しています。
東京大学在学中から日本テレビイベントコンパニオンとして活動。1991年篠山紀信の『週刊朝日』「紀信の女子大生シリーズ」表紙モデルに起用されるのをきっかけに、ミノルタの広告でも採用。

1991年東大2年生の時(当時20歳)『週刊朝日』で篠山紀信撮影のシリーズで表紙を飾る

1991年ミノルタCM(当時20歳)
フジテレビ系番組「たけし・逸見の平成教育委員会」レギュラー出演でテレビデビュー。
1999年、髙田万由子さん(当時28歳)は葉加瀬太郎さん(当時31歳)と結婚。同年7月愛娘・向日葵さんが誕生しています。
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